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BODY ELEMENT SYSTEM JAPAN 公認スタジオ

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2017-12

「腕のしびれ」や「首の不調 肩こり」の改善

こんにちは。トレーナー荻原です。

昨年度の統計データで平均利用時間が 2,3時間ともわれているスマホ。
さらに増加傾向でそれに伴い増えているのが「腕・指のしびれ」「腱鞘炎」「肩・首の凝り」です。

スマホを使うときの姿勢はどんな感じになってますか?
座って猫背? 寝て片腕をあげた状態?
多くの場合、身体にとって負担をかけた状態で使用されていると思います。

その姿勢から起こる症状のは様々ありますが今回は3つに分類してご紹介します。

まず一つ目は、スマホでタイピングをする時の「親指の使い過ぎによる腱鞘炎」による手首周辺・
親指のしびれや痛み。



2本の腱が通っている腱鞘(けんしょう)と呼ばれるトンネルのような部分が親指の使い過ぎによって
分厚くなってしまったり、もしくは腱そのものが傷んでしまって結果として腱鞘炎となってまうのです。

二つ目は、 スマホも持つことで起こる「腕のねじれ」からなる肩こりや腕のしびれ。

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私たちが何か手作業をする場合、必ずと言っていいほど肘から手先にかけて(前腕)をねじります。
前腕には骨が2本あり、小指側に尺骨(しゃっこつ)という骨、親指側にとう骨があります。

前腕をねじる時、前腕の小指側を中心にして腕はねじれます。
(尺骨を中心にして、とう骨が尺骨の上に重なるように動きます。)

尺骨は上腕骨と関節でつながっているのでほぼ動きませんが、とう骨は上腕骨と靱帯でつながっているのみのため前腕をねじる時、とう骨と上腕骨がつながっている靭帯が伸びながら前腕がねじられます。

そのねじれた状態が定着してくると、とう骨が少しずつ手首側にずれ上にある前腕や肩がひっぱられてゆがみ肩のゆがみ・姿勢不良から肩こりや腕のしびれを招きます。

3つ目はスマホを手に持ち・見る姿勢からくる「神経の圧迫」による手先のしびれ、二の腕のしびれ。

腕への神経は、頚椎(首の骨)の間から出て腕、手先までありますが
その間で間隔が狭くなる部位が主に3箇所あり、神経が圧迫されやすい箇所となります。

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・頚椎間の出口(椎間孔) ・首側面の筋肉の間(斜角筋隙) ・鎖骨と第1肋骨との間(胸郭出口)

スマホを持つことで肩が前方へ滑りだし、肩甲骨を支える「菱形筋」が引き伸されっぱなしの状態に。
すると肩甲骨を正しい状態で維持できず、それにつられて背骨が湾曲し重力に抵抗する筋力が弱まり、
身体が押しつぶされた状態になり神経の圧迫が起こります。

他にも症状や原因は様々あり、一人一人の生活スタイルや筋力によっても不調の現れ方が変わってきます。

腕のねじれやからだの凝りにおすすめなのが、
Trent McEntire 氏が開発したピラティスマシンで使用する セラピックピラティスツール「Arcus Bar アーカスバー」。

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Arcus barは弓型で手にフィットする形状となっており、なめらかな曲線があることで親指を力ませずに持つことができます。
そしてバーの曲線は動作の方向性を誘導してくれるため、肩甲骨周りを心地よく動かすことができ、
背骨の歪みやつまりをほどいていきます。

ピラティスの「ロールアップ」をする際にも、体幹をぶらさず手や腕が力まないことで
肩甲骨の動きがスムーズになり、普段より背骨の動きを誘導しやすくなります。

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Arcus Barを使用することで、スマホを持つことで起きる腕(親指)の過度な緊張を解き、
姿勢が正しい位置で維持できるよう肩甲骨周りを鍛えて身体を整えていきましょう。

ピラティススタジオ カラーズ大阪        スタジオの様子


「ピラティスリング」 でカラダの問題点にしっかり対応したトレーニング

こんにちは。トレーナー岸本です。

プライベートレッスンやグループレッスンでも人気の「ピラティスリング」
ピラティス創設者のジョセフ・ピラティス氏がビール樽の留金具を元に開発したと言われています。
「日常にあるもので、身体を鍛えられないか」と常に考えていたピラティス氏ならではの発想ですよね。

現在はマジックサークル・ピラティスリングなど様々な名前で呼ばれ、近年トレーニングアイテムとしてピラティススタジオ以外でも目にすることが増えてきました。それだけ多様なトレーニングが可能なアイテムでもあります。
このリングの大きな用途として、

① 胸を縮めている姿勢の方が大変多く、 両手で持ち胸と肩まわり・肩甲骨周りのトレーニング

② O脚・X脚の方の改善トレーニング

③ 骨盤底筋群・臀部・腹部のトレーニング  など様々な効果があります。

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スタジオカラーズでは、3種類のリングを使っています。
一般的なピラティスリング-Ultra Fit Circle-だけでなく、身長・肩幅・骨盤幅に合わせて小さいサイズのRing。
そして上級者向けの「Flex Ring Toner」です。

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上級者向けと言われるFlexRingTone最大の特徴は重量感! 重さが1,5キロあります。
この重量感が効果や補助能力をさらに発揮します。

負荷を高めるだけではなく、ピラティスのムーブメントをよりわかりやすくしたり、
独特の弾力性から、筋肉への適度な負荷を実現しています。

この重さがあることで、
①コントロール力が必要
②リングの重さがムーブメントをガイドしてくれる
③骨盤底筋群と脚やコアとの連動がしやすくなる
④肩甲骨周り・股関節周りの強化

などの効果があり、Ringを使用するとロールアップがしやすくなるなどカラダに気づきがたくさん増えます。

おうちでのセルフトレーニングやグループレッスンは、どうしてもラクをしてしまったり、手抜きになってしまいがち。
Ringを取り入れることで正確性が上がりやすく、ムーブメントの目的が感じやすくなるため自己流になりやすい動きにもスイッチが入りやすくなります。

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Ringは場所も取りにくいので、セルフトレーニングにも取り入て頂きやすいアイテムです。

身体のコントロール力を上げて機能的な身体づくりをめざし、
日々の疲労を鍛えながらリセットしていきましょう!

アメリカからPilates Ultra-Fit Circre・Flex Ring Tonerが入荷したばかりなのでご購入もいただけます!

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ピラティススタジオ カラーズ大阪   スタジオの様子


マスターストレッチ イタリア本部研修に参加してきました!

こんにちは。
トレーナー大塚です。

3日間イタリア・フィレンツェのBodyCodeSystem本部主催のマスタートレーナートレーナー研修に参加してきました。今回は、日本から5名が参加して各国のマスターストレッチマスタートレーナーの方とスキルアップトレーニングを行いました。

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1日目はマスターストレッチのベーシックの復習からスタート。
イタリアのスタジオで熱心なイタリア人トレーナーと共に受けるクラスはとても新鮮でいつものムーブメントでも沢山の気付きを与えてくれます。指導経験が増えることで細かい修正点も気になっていくのですが、ベーシックにシンプルに身体を整えていく大切さを思い出させていただきした。

午後からは、上半身のトレーニングの為に開発されたマスターストレッチ バンジートーン。背中や腕に意識を集中させていきやすいムーブメントが加わり、しなやかで強い筋肉を必要とされる方にとてもオススメです。

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2日目は、姿勢改善メソッド『 ARPD – Auto Postual Dinamic Rieducation 』 コースの総復習と新しいエクササイズ。

ダンサーさんではなく、一般の身体を動かしていない方にどのように良い姿勢を維持してもらおうと考えられたメソッドは、カラダの機能を考え下肢からリリースすることで、骨盤や背骨まわりの柔軟性も上がりエクササイズをすることの効率を高めてくれます。柔軟性もかなりあがりました。

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BodyKey ボディキーのトレーニングは、
どの様にクライアントにムーブメントをフィットさせていくのか?ということをしっかり考える時間でした。

それには、まず自分のカラダとエクササイズの関係をしっかりと感じて考える為に、エクササイズを何度も何度も繰り返し練習していきました。ムーブメントのスピードを強度を変え自身をコントロールしながらフィットさせていくことで身体感覚がどんどん研ぎ澄まされていきます。頭で考えて動くことも大切ですが、動きに集中して動かすことで身体に変化を与えていく大切さを身をもって実感しました。

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新しいプログラムとして 「Sculptor スカルプター」コースを受講しました。
骨盤底筋群・内転筋など強化に最適なツールですが、腕の強化や首の胸周りのリリースにも効果を発揮してくれます。たいへん効果があったので、スカルプターのワークショップは3月からカラーズでもおこなっていきます!

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最終日はコンディショニングツール・ペガサスのレッスンから。
いくつかリクエストさせていただき、クライアントさんの症状を改善するメニューをレクチャーしていただきました。
スプリングや足のポジションが絶妙で、気温の変化やストレスで動きが悪くなる背骨のモビリティがどんどん良くなっていくのを感じました。自律神経による不調を感じる方にぜひ体感していだきたいです。

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そして、新しくできた ダンサーの為のプログラム 「 Innovative Technique for dance 」は、
トレーニングの前に、身体の機能チェックをおこなっていきます。踊る上での身体の機能的な動かし方、特に重要な下肢の使い方を分かりやすく、楽しいレッスンであっという間に時間が過ぎていきました。10歳から受講可能だそうで、視覚で確認したり、ビッグボールを使ったり、遊びココロもあるのでお子さんでも楽しみながら学習できるメニューです。

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今回もPinoCarbone氏の想像性、飽くなき探究心に感銘を受け、ツールやトレーニングの持つ力など、自分自信やクライアントさんと向き合う心得など、沢山の学びと気付きがありました。

レッスン・資格コースやブラッシュアップセミナーなどで皆さんにお伝えさせていただきます!

Pino氏と他のマスターティーチャーは2018年5月に来日予定です。

ピラティススタジオ カラーズ大阪


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