COLORS

BODY ELEMENT SYSTEM JAPAN 公認スタジオ

大阪スタジオ西宮スタジオ
大阪市中央区安土町3-2-4-4F 電話|06-4964-0735
西宮市北口町19-6-1階 電話|0798-64-2220

Home > マスターストレッチ

マスターストレッチ Archive

バレエダンサーが考えたボディメイクメソッド「Pegasus®」

こんにちは。トレーナー木原です。

カラーズには、リフォーマーやチェアなどのピラティスのイクイプメントとイタリアのバレエダンサーが考えた「ボディメイク」の為のメソッドトレーニングマシン「Pegasus®」があります。

IMG_1363


「Pegasus®」は、多くのバレエダンサーのしなやかで美しいカラダを作ってきたPino Carbone氏が開発しました。体への気づき・調整・変化をもたらしてくれるマシンです。「癖」や「力み」によって偏った体の使い方から起こるバランスの悪さを、動きにくくなった筋肉を動かしていくことで改善していきます。

IMG_1989

ムーブメント中に呼吸に意識を向け自感することで、動きにくいところに気づき動かせるようになったり動き方が悪いところを正しい方へ修正しやすくなります。体に違和感を感じさせることでセンサーごとに気づきをくれ 質の良い動きへと導いてくれるようにサポートしてくれます。

腰痛や肩こりのように身体には何かしらの支障が出ている場合、普段自分がまっすぐだと思っている姿勢のポジションが、日常生活などの代償動作によって作り上げられた歪んだポジションである可能性があります。

IMG_8459

自分が正しいと思っているバランスが悪いポジションを「居心地が悪い」と感じることによって、正しいポジションへと導く。その気づきの為にペガサスのサポートで繊細に自分で感じながら動くことで、普段自分がどれ程の代償動作を行なっているかを理解できます。大切なことは、無理やり修正されることよりも自分で感じ、自分で修正すること。そうでなければカラダは自分で良いところへ戻ろうとしない。その為にはまず、ムーブメントを理解して動く・練習することが大切だと様々なワークを通して実感することができます。

開発者 Pino Carbone氏が、カラーズでトレーニングするとき、脳-身体-心をコネクトさせていく「オーケストラ・・・ハーモニー」という言葉がよくでてきます。一部分にフォーカスするのではなく、思考・感情・身体でバランスを取っていくことで綺麗で健康な身体を維持していくことができていくというのが根底にあります。

IMG_9146

マスターストレッチ・ピラティス・ペガサスなど、その時にカラダに必要なメソッドで体に気づき 良いコンディションへとトレーニングしていきましょう!

ProArch®プロアーチもPino氏がバレエダンサーの脚を機能的にきれいに整えていくことを考え、足底のアーチを作り、股関­節からアプローチして背骨の動きの改善、柔軟性の向上・軸を感じるなど正しい姿勢へのアプローチを考えたツールです。

IMG_1071

IMG_0595

ピラティススタジオ カラーズ大阪

IMG_0198


ピラティスで柔軟性を高め美しい姿勢に

こんにちは。トレーナー矢羽田です。

ピラティスの特徴として、カラダの大きな筋肉を意識するよりも一つ一つの小さな筋肉を意識しながら動かしていき細かい筋肉を鍛えるということがあります。

「身体の再教育」と言われるピラティスは、全身への意識をしっかりともち自分自身でコントロールしていくことで正確なムーブメントを行い体の機能を改善・強化していきます。

カラダは、関節の可動と筋肉の収縮により「動く」ことができます。この関節の可動域範囲が広い・狭い、そしてその関節の可動域に影響を与えているのが筋肉の柔軟性です。筋肉が収縮と伸張を機能的に行える状態が筋肉の柔軟性が良い状態となります。また、筋肉の柔軟性が乏しく関節の可動域が狭くなっている状態が体が硬いということになります。

0C2A1851

ピラティスムーブメントを行うときに細部まで意識していくことで、頭頂から尾骨、背骨まわりの筋肉と骨盤周辺の筋肉の柔軟性を向上させていくことに繋がり、パフォーマンスアップ・体調を整えるためにも有効とされています。脊柱という体の中心のラインとなる筋肉の筋力や柔軟性が増すと美しい姿勢を維持することになります。

ピラティスは強化とストレッチを同時に行うことのできます。柔軟性の向上というと一般的なストレッチだけをイメージしてしまいがちですが、カラダのセンターを強化していくことで動きの中で筋肉をストレッチしていくことができます。ピラティスムーブメントはこの強化とストレッチを同時に行っています。動かしている関節を意識し、縮めて伸ばす筋肉に意識をむけていきます。意識しながら動くことができれば、動きの正確性も向上し関節可動域も広がり柔軟性の向上に繋がっていきます。

26221032_1535661039802409_5579185829408560104_o

柔軟性がが向上して良い筋力のバランスを得ることで、
・美しい姿勢 ・肩こり腰痛改善 ・血流が良くなり免疫力向上 ・太りにくい ・疲れにくい ・呼吸がしやすい・ゴルフなどスポーツのパフォーマンスアップなど多くののメリットがあります。

筋肉が硬く緊張していると慢性的な痛みや、ケガの要因ともなるので骨盤・背骨まわりの筋肉を鍛えながら柔軟性を獲得していきましょう! 正しい運動のパターンを体に覚え込ませせてあげるとカラダにかかっている負担が軽くなり日常生活が心地良くなっていきます。

0C2A1955
ラダーバレル

カラーズでは、立位でトレーニングすることもピラティス同様に大切にしています。赤い舟形のツール「マスターストレッチ」を履いて、足-足首-膝-股関節 と 骨盤-背骨-頭を連動されてリズムよく動いていきます。この時に、各部位の歪みの修正をしながらムーブメントを行うことで、いつも使いすぎている筋肉を緩め、使えていない部分を使えるように意識をもっていくことでアライメントの修正につながっていきます。

IMG_8538

IMG_8571

マスタ―ストレッチに「バンジートーン」という抵抗のあるストラップを付けることで、自身の力で2方向にしっかりと伸びていくことで胸郭の柔軟性にも役立ちます。

 

ピラティスやマスターストレッチで柔軟性と強いカラダのセンターを身につけていきましょう!

 

ピラティススタジオ カラーズ大阪


カラダが重いと感じた時にマスターストレッチ

こんにちは。トレーナー水本です。

年末年始はどの様な生活をされましたか?いつもと違う生活リズムで、むくみなど 不調を感じてる方もいらっしゃるかもしれませんね。この時期のカラダの引き締めや体調管理に役立つのが 「マスターストレッチ」 です。足裏からふくらはぎ、太もも、骨盤、お腹周り、背骨、肋骨回り、首まで同時に アプローチしていくことができるコンディショニングツールです。

o1650110014105232369

歩く距離が極端に減るこの時期は、足裏の感覚を上げ足首の動きを良くしふくらはぎにアプローチしていくことが大切です。もちろん、この時にカカトや膝の位置をしっかり調整していかなくてはなりません。血流も良くなり、内ももからお腹の引き上げに繋げていくことができます。脚だけを動かしても身体はスッキリしてきますが、固くなった胸部や肋骨回りに動きをつくっていくと呼吸がしやすくなり、お腹周りの運動の効果も向上します。

IMG_8601

全身を同時にコーディネートさせて動かすマスターストレッチは身体の変化をいちはやくもたらしてくれます。マスターストレッチ後のピラティスは、いつも以上に細かなところまで意識して動かしやすくなり効果があがります。フロアで行うワークもあり、 様々な身体の課題へのアプローチができます。

ピラティススタジオ カラーズ大阪


リハビリから始まったマスターストレッチ

こんにちは。
マスターストレッチマスタートレーナー矢羽田です。

マスターストレッチは、1996年にイタリアのフィレンツェで Mr. Filippo Gucci(グッチ家)がポロのゲーム中に起きた落馬による怪我のリハビリがきっかけでピノカルボーネにより 開発されたものです。

1622137_733684826674199_3752854050231451712_n

ピノ氏が20年以上アスリート、ダンサーへの指導、またリハビリテーションの場で研究と 観察を行った経験と学びからマスターストレッチを導き出しました。

ピノカルボーネはプロフェッショナルダンサーとしてフィンランド、アメリカ、カナダ などで活躍しました。その後、身体の動かし方をさらに探究する為、ヨガ、 マーシャルアーツ、鍼療法、中国整体、指圧、太極拳などの運動療法を学び、ジャイロトニックメソッドの開発期にはニューヨークのWhite Cloud Studioで Juliu Horvath、Hilary Cartwrightとジャイロトニックのプラクティスを行い、 イクイプメントの構築に携わりました。

イタリアから来日時のPino Carbone氏
DSC_3589


 

現在はBodyCodeSystemの創設者として、イングリッシュナショナルバレエ  ボストンバレエカンパニーでも毎年指導をおこなっています。ミラノ・スカラ座エトワール・アメリカンバレエシアター プリンシパル ロベルトボッレさんはケガをしてからPinoCarboneの指導を仰ぎ コンディションの維持とパフォーマンスアップにつなげている。

20369735_10155291580260219_1288945205159198670_o
イングリッシュナショナルバレエ

マスターストレッチのプロトタイプは木で作った半円のものからスタートし、細かい角度や幅にもこだわり試作しては使用してみては調整しての繰り返しで 試作は100回以上、数年かけて現在の形状に出来上がました。 日中はトレーナーとして指導にあたっていたことで、夜に小さな部屋に籠り 試作を続け、木の粉を沢山吸ってしまいアレルギーにもなってしまったようです。しかし、そうして努力の甲斐あり安全性もふまえて全ての人に使用して もらえるような今の形が完成しました。

IMG_4248

ストレッチをかけながらコアも強化、正しい姿勢に整える優れたメソッドで伊フィレンツェのベッキオ橋にスタジオを構えるピノはグッチ家の他に、Madame Giovanna Ferragamo(フェラガモ家)はじめ老舗ファッションアイコン達を多くクライアントに持ち、世界的なバレエダンサーRoberto Bolle ロベルトボッレやフィギュアスケーターのKatarina Witも マスターストレッチを愛用していることで知られています。

イタリアを中心にヨーロッパ、ロシア、アメリカにも指導者を輩出し、ボストンバレエ団や中国国立バレエ団 イングリッシュナショナルバレエ及び各種スタジオ・ジムでも導入されプロフェッショナルダンサーから一般の老若男女まで幅広く愛用者がいます。

IMG_8601

IMG_0595

このような身体の悩みを改善したい方にマスターストレッチはお勧めです。

・姿勢改善
・足底を強化しアーチを取り戻したい
・美しいラインの美脚を手に入れたい
・O脚やX脚を改善したい
・脚のむくみを解決したい(足が疲れやすい)
・骨盤の歪みが気になる
・柔軟性アップ
・カラダの知覚力の向上
・腰痛・肩こりがひどい
・バレエのパフォーマンス向上・けが予防
・昔の捻挫癖が直らない・怪我をしやすい
 (ダンサーなど)
・しなやかな身体になりたい

長谷川京子さんもマスターストレッチでトレーニングされています。
CCI20151130_0002

DSC_4804
ピラティスと組み合わせることでより身体の変化につながります!

ピラティススタジオ カラーズ大阪

 


姿勢改善-頭の位置を整えよう!

こんにちは。トレーナー矢羽田です。

最近のプライベートレッスンでは、頭の位置はどこが正しいですか??という質問をよくいただきます。多くの方がアゴの引きすぎや猫背などで心地良い姿勢を保てなくなっています。

頭の位置が下がっていることは、バストが下がることや猫背・身長が低く見える原因とも関りがあります。
姿勢

↑ のイラストのように頭の位置は首や頭だけの問題でなく、足や骨盤・胸椎など全身の連鎖を見ていかないと整えることはできません。座っている時、立っている時の姿勢を確認しどこに原因があるのかチェックしていきます。

カラーズでは、身体のアセスメント(評価)と修正に使う「Oov ウーヴ」というツールをピラティスリフォーマーで使っていきます。背骨の形状に合わせた形になっているのですが、Oovの上では骨盤が不安定な状態となり自身で体幹を安定させていくことが大切となってきます。この状態でリフォーマーと同調して動いていくことで姿勢を整えていきます。

0C2A1621

寝た状態で、体幹の安定と四肢のコントロールをトレーニングした後に、座位や立位でのムーブメントに繋げていきます。足から頭までしっかりと伸びた状態で保てるようにトレーニングを行っていきます。

0C2A1806

柔軟性があまりなく、問題の原因となっている場合はマスターストレッチで柔軟性を向上させて股関節の可動域などもアップさせていきます。

IMG_9418

マットピラティスでは、頭の位置が正しいポジションに整うように体幹の強さと、固い部分と柔らかすぎる部分のバランスをとれるようにピラティスムーブメントをおこなっていきます。

ピラティス22

 

ピラティススタジオ カラーズ大阪


2019年度イタリア研修に参加してきました!

こんにちは。トレーナー正岡です。

美しい海が広がるカラブリア州カタンザーロでマスターストレッチ・ボディキー・姿勢改善システムARPDの研修に参加してきました!

IMG_0799

開発者であるPino Carbone氏より直接教わり、アップデートされたコンセプトをより深く理解していくと同時に、一つ一つのムーブメントを何度も何度も繰り返して動くことで体に落とし込んでいきました。

Pino氏が何度も強調して伝えていたことは「体」と「心」の繋がり。ただ動くのではなく一つ一つのムーブメントに対し何をしなければならないのか、どこを使うのかを考えて体に伝えることの大切さ。そしていつもと同じ事を毎日行うのではなく、その日の体の状態に合わせてムーブメントを選んだりテイストを変える必要性があるということ。3日間のトレーニングの中でこのことをすごく意識して毎日研修に臨みました。

このことは、ピラティスで体を変え・心の状態も良くしていく為にも大変大切なことですね。

IMG_0183

_MG_5906

トレーニングには、身体を整えていくための順番があり、毎日必ずマスターストレッチやボディキーの前にARPD = Auto-Postual Dinamic Rieducation System姿勢改善システムを行い→ウェイクアップエクササイズ→ダイナミックトレーニングシークエンスという順番で行っていきました。

姿勢不良や筋力低下の原因にもなる横隔膜などの呼吸筋を充分に使って呼吸を行いながら、力みがちな臀筋や腰背部、そして股関節を主にゆるめていきます。また、日常生活でのストレスにより縮こまった体をリリースするのと同時に今の自分の体に向き合い、何を感じているのか分析し理解しながら行うことで体がどんどん動きやすくなっていくのがわかります。

IMG_9907

IMG_0719

そして自然に囲まれ太陽の光の差し込む開放的なスタジオの中で行う「BodyKey」ボディキーは、呼吸や自分の体に集中しやすく、いつもとは違った心地よさがありました。pino氏の導きにより何度も繰り返すことでハードながらも全身が繋がっていくのを感じ、気がつくと自分の不調な個所などが改善し体もすっきりと元気になっていました。正しく体を使うのはもちろんですが、呼吸と連動させて体を大きく動かすことで得られる気持ちよさをより感じることができました。

IMG_0431

IMG_0790

ボディキーはコントロールや集中力、バランスなど難しいツールに思いますが、「動きは脳から始まり背骨、神経を通じて筋肉や骨を動かす」とのpino氏のお言葉の通り、ここでも心と体の繋がりを感じビジョンを描きながら動くことの重要性を感じました。

1日目よりも2日目、2日目よりも3日目の方が自分自身の感覚はもちろん。参加者全員のカラダの動きもよりコントロールされたものになっていくのが分かり、意識を変える事で体や動きが変わる事を痛感したと共にこの環境で学べた事への感謝の気持ちで一杯の3日間でした。

IMG_0055

また研修以外にも、イタリアの文化について学ぶアクティビティも毎日開催され、古代から受け継がれたオーガニック小麦のパン作りや伝統的な焼き物の見学などカラブリア州ならではの歴史や建造物、そして壮大な美しい自然に触れることができた貴重な経験となりました。

IMG_0188

IMG_0846

今回の研修で学んだことを、そしてたくさんの感動と発見をレッスンでお届できるよう努めてまいりたいと思います!

 

ピラティススタジオ カラーズ大阪


骨を感じてカラダ改革


こんにちは。トレーナー村上です。

ピラティスでは、筋肉や骨格の理想的なポジションを大切にしています。それにより筋肉が正しく使え余分な力みがなくなり効率のよい身体の使い方に近づくことができるからです。

では、その理想的なポジションをつくる「骨格」「骨」の役割を整理してみると必要性や重要性がよりクリアになります。人間の骨格は通常約206個の骨で構成されています。そのほとんどが他の骨と連結して関節をつくっています。

o0591041813256295439

骨格の重量は体重の約5分の1を占めていて、構成成分はカルシウムやリンなどの無機質とコラーゲンなどの有機質とで構成されています。

骨格の役割は大きくわけて5つあります。

1.カラダを支える
2.内部の臓器を保護する
3.筋肉の収縮とともに運動する
4.血球をつくる
5.カルシウムなどを蓄えて、身体のミネラルバランスを調整する

骨の中では、骨を作る骨芽細胞と古くなった骨を壊す破骨細胞が常にせめぎ合い新しく作りかえられています。骨が成長し、骨折しても再びくっつくのは骨芽細胞が適切に働いているからで、もし破骨細胞の方が優勢な場合、骨粗しょう症になってしまいます。

 

IMG_8306

セラピックピラティスツールArcus アーカス

骨の形成の方法は大きくわけて2種類、膜性骨化による石灰化による骨化と、軟骨性骨化(軟骨内骨化)があり 骨の形成(骨化)には、成長ホルモンが大きく関与しています。ホルモンが関与しているということは、ホルモンの分泌を左右している自律神経が作用に関連しているということになってきます。

そしてその自律神経を効果的に安定させるのは、やはり運動が一番身近な方法と言えると思います。また、骨の役割のひとつである、カルシウムやリンなどを蓄え、 必要なときに放出される仕組みの中でも 副甲状腺ホルモンなどの作用が働くため運動による自律神経の調整は骨粗しょう症などへの影響も 大きいことがわかります。

DSC_4804

ほとんどの骨が関節を形成しており 関節を安定させるのは筋肉だと考えると、筋力の維持や安定は身体を支える骨の役割にとても重要だということがわかります。ピラティスではよく「骨を感じて意識する」ことで 身体のポジションがより定まり、ムーブメントがスムーズに行なうことができます。骨の役割や運動効果をしっかり感じることが、 ピラティスをよりスムーズにしていくことに繋がります。


IMG_1353


骨を大事にするピラティスでカラダをしっかり整えていきたいですね!

ピラティススタジオ カラーズ大阪


バレエのための身体づくり

こんにちは。

カラーズのトレーナーがピラティスなどのボディワークをいつも勉強させていただいている先生方(ニューヨークシティバレエの代表フィジカルセラピストMarika Molnar 先生・アメリカンバレエシアタープリンシパル ロベルトボッレ氏のコンディショニングを担当するPino Carbone先生・筋膜のスペシャリストElizabeth Larkam先生)のプログラムをスタジオでは体系化して身体づくりの為のメソッドとしてお伝えしています。

DSC_3589

バレエを指導している多くの方はバレエの経験者なのではないでしょうか?教えるときに「どうしてこれができないのだろう」「伝えたいことがうまく伝わらない」「なぜこうなるのだろう」と悩んでいませんか。

また解決方法として、「私の時はこうやってみた」「こうやるといいと習った」「繰り返すことでできるようになってきた」など経験から解決策を見出す方も多いのではないでしょうか。しかし昔と今のバレエでは、求められる要素が変わっています。

昔よりピルエットの回転数は増え、アクロバティックなパも繰り込まれることが増えました。またクラシックバレエのダンサーがコンテンポラリーダンスを踊ることも増えました。基礎となる身体の「強さ」と「リラックス」が昔よりも必要とされています。

ニューヨークシティバレエでは、身体のトレーニングやケアに「TYE4 タイフォー」「Parasetter パラセッター」「MINIS」が使われています

2017-07-28
ニューヨークシティバレエでのパラセッタークラス
2017-04-24


IMG_4668

元バレエダンサーのピノ氏が開発した「マスターストレッチ」は、元々はリハビリを目的に考案されました。ジャイロトニックのマシン開発にも携わったピノ氏はその豊かな発想力からバレリーナに必要な「柔軟性」「筋力」「コントロール力」を短時間でトレーニングできるよう様々なツールを開発してきました。バレエスタジオで取り入れやすいようにと考えられた「マスターストレッチ」は足に装着してバーを使って行えます。15分で変化は歴然。一人一人の体に合わせて行うことで怪我を未然に防ぎ、踊りやすい体づくりを行なっていきます。

IMG_3435

この「ProArch プロアーチ」もピノ氏が開発した足から股関節までのアライメント調整メソッドです。見た目や名前から足の甲をだすツールだと思われがちなプロアーチですが、本来は足や脚のアライメントを整えてくれるのが最大の特徴です。足底をニュートラルな状態に戻すので、もちろん甲の柔軟性も高める効果もあります。どんなに柔らかい人でも必ず硬い部分があり、それが怪我や脚のラインがくずれてしまっている原因ですがそれらをしっかり緩めてくれます。その結果として、・怪我を防ぐ・脚のラインを美しく・軸が定まりすくなる という効果がたった5分程で出すことが可能なツールです。

P1000915

9 (002)

コンディショニングマシン「Pegasus」でトレーニングするロベルトボッレ氏


DSC_3905

最近では、トレーニングを行うバレエ教室が増えできました。バレエレッスンの前のウォームアップにトレーニングをしたり、バレエレッスンにトレーニング要素を取り入れたりと。その多くはバレエの先生がトレーニングの先生として指導されます。海外のバレエ団では、「技術を磨く先生」と「身体を見てトレーニングをするトレーナー」は異なります。日本でもスケートやスキーまたは野球やサッカーなどスポーツでも役割はしっかりとわかれています。

Dh_35xNVAAAUi58

身体を鍛えるためには時には「バレエ」の動きとは逆の動作が必要なことがあります。例えばターンアウト。ターンアウトばかり行なっていることで、ターンアウトに必要な筋肉が過度に緊張しており、理想的なターンアウトが行えなくなっているケース。これはレッスンを繰り返していても改善せず、筋肉を緩めること、正しいポジションに戻すこと、正しい位置で関節を支えられる筋肉を呼び起こすこと、その筋肉をトレーニングしていくこと。と順序を立てたトレーニングが必要です。

ピラティスマスターのお一人であるエリザベス ラーカム先生は筋膜という概念をトレーニングにとりいれコンディションの向上に繋げています。
IMG_9084

DSC_7450
Elizabeth Larkam

カラーズでは、一人でも多くの方がバレエを楽しんで踊れるように身体づくりからサポートさせていただきます!
マスターストレッチやピラティスの指導者資格取得コースも開講してますので、ご興味ある方はご連絡ください。

 

ピラティススタジオ カラーズ大阪

 


イタリア本部マスターストレッチ マスタートレーナー研修に参加!

こんにちは。トレーナーの矢羽田です。

カラーズのレッスンで使用しているマスターストレッチやボディキーやペガサス。これらのコンディショニングメソッドの本部がイタリア フィレンツェにあります。本部で開催されたマスターストレッチのマスタートレーナー研修に参加してきました。

IMG_6821

開発者であるPinoCarbone氏からマスターストレッチのコンセプトのアップデートのレクチャーを受けました。マスターストレッチは足底から頭頚部までの背部の筋膜の繋がりを考えることによって効率的な立ち上がりや歩行が可能になること、そしてその基本的な動きは様々なパフォーマンスアップにも繋がる。また足の解剖説明時には、小指を使いながらマスターストレッチと連動されていくことの意味などを再確認していきました。

IMG_6816

IMG_6792

冬のイタリアは日本より寒さが厳しかったのですが幸い毎日お天気に恵まれ、スタジオ近くにあるポンテ・ベッキオからの美しい朝日から毎朝エネルギーをもらってスタジオへ。

o4032302414339546982

Pino氏はマスターストレッチの効果を「ただのトレーニングではなく、アートとトレーニングの間にマスターストレッチはある!」と強く話をされていました。

「バレエはアート。体を鍛えるだけのトレーニングは使えない。マスターストレッチはそれが合わさったものなので、マスターストレッチの動きをただただ考えて動くのではなく、ハーモニー(調和)、コーディネーション(繋がり)を大事にしなさい。」とトレーニングの間何度も何度も言われました。

IMG_6795

マスターストレッチの効果の一つに「自分に集中すること」があるのですが、その効果を引き出すムーブメントに「Wave」というものがあります。必ずPino氏がセッションで取り入れるムーブメントです。下の動画がそのムーブメントです。「動きを理解した上で、動きを止めずに流れて動くとメディテーションにもなるので毎日のトレーニングで必ず行いなさい」との言葉。呼吸の使い方、タイミングなどの細かいイメージ、集中して動く大切さはピラティスにも繋がります。


また、日本だけではなくアメリカ・イタリア・台湾など各国で活躍しているマスターストレッチのトレーナーさんたちと一緒に学ぶ時間もあり、修正方法や「何を考えてこの動きをしているのか」などディスカッションをし、いろいろな方法を共有することができ、レッスンに取り入れていける新鮮なアイデアをもらうことができました。同じアイテムの良さを知っている人が世界各国にいることがとても嬉しく感じました。

マスターストレッチやボディキーのコンセプトとアドバンスのムーブメントの解説時にはローマ大学で研究している最新のエビデンスをもとに説明していただきました。

IMG_6800

一つ一つのムーブメントを大切にカラダにおとしこみ、細やかに動ける気持ちよさをレッスン中で体感していただけるようにお伝えしていきます!!

ピラティススタジオ カラーズ大阪


バレエ留学を目指す方へのワークショップ開催。

こんにちは。
バレエ留学を目指す学生の方に向けた バレエのためのトレーニングセミナーを開催しました。

・なぜトレーニングが必要なのか?
・トレーニングをより効果的に行うためには?
・自分の体はどうなっているのだろか?
・ターンアウトには何が必要なのか?

小学生から高校生までご参加いただき、一人一人の問題点を考えながら進めていきました。
そして、今回はロベルト ボッレや世界中のバレエダンサーが実践するマスターストレッチとピラティスを中心にトレーニング。

IMG_3435

「ただむやみやたらに腹筋をしていても、バレエのためには役立たないかも?」 自分の体に問いかけ、自分の体を感じトレーニングを行なっていくことが バレエ上達に直結したトレーニングとなることを実感していただけたのではないでしょうか。

考えてトレーニングをすると、目に見える体の変化も。 いまだにバレエの世界でもたくさんの「当たり前」が存在します。 ストレッチが大切。レッスン以外でもどんな時もターンアウトした生活。 足指の皮が剥けたとしても、血が出てもどうにかして踊る。一日でもレッスンは休んではいけない。 当たり前だから行うのではなく、自分の体に向き合う習慣をつけることで、自分の踊りを知ることができ、効率よく上達スピードをあげることができます。

IMG_5724

IMG_5723

また自分の体を考えることを「学生」のうちから身につけることで、留学し環境が変わり、心身ともに緊張が続く中でも自分のパフォーマンスを発揮するために大いに役立ちます。

カラーズで、約一年半プライベートレッスンでトレーニングし、ワガノワバレエアカデミーに留学中のNさんをお招きして実際の留学生活についてお話しいただきました。

・今の生活環境について
・体力づくりやテクニックについて
・留学前にやっていて良かったこと
・留学してからの体の変化や考え方の変化
など実体験をお話ししてくださいました。

IMG_7662

IMG_5721

Nさんは日本に一時帰国されている間も、ご自身と向き合いトレーニングにお越しいただいております。日々自分に厳しく自分に素直にトレーニングをされるNさんは変化も早くわずかな期間でも集中してレベルアップしてロシアへと戻られました。

そしてその後参加者の中でプライベートレッスンをご受講いただいておりました3名の留学先が決定!

・ドイツのベルリン国立バレエ学校
・ロシアボリショイバレエ学校
・オーストラリアバレエ学校・・・これから世界各国での皆様の活躍がとても楽しみです。

レッスンにてお伝えした自分との向き合い方を忘れず、怪我無く楽しみながら夢をかなえて頂きたいと思います。 バレエのために何が自分には必要なのか、どんなトレーニングをしたらいいのか。

情報過多な現代だからこそ 悩む面も。 まずは自分を知り、自分に向き合う習慣をつけることで、自分で自分の体を知り、鍛え、守れるようになるためのトレーニングから始めてみませんか。

これから羽ばたいていく学生の皆様だからこそ、健やかに楽しく踊れる体でいていただきたいと思い、日々レッスンを行なっております。   もちろんそんな学生を育てたいという講師の方、保護者の方にもぜひその気持ちを形にできるようサポートさせていただきます。

ピラティススタジオ カラーズ大阪


ߋ̋L͂
検索
フィード
メタ情報

▲ページトップ

COPYRIGHT 2010 STUDIO COLORS,AII RIGHT RESERVED.