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BODY ELEMENT SYSTEM JAPAN 公認スタジオ

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2019-02

骨を感じてカラダ改革


こんにちは。トレーナー村上です。

ピラティスでは、筋肉や骨格の理想的なポジションを大切にしています。それにより筋肉が正しく使え余分な力みがなくなり効率のよい身体の使い方に近づくことができるからです。

では、その理想的なポジションをつくる「骨格」「骨」の役割を整理してみると必要性や重要性がよりクリアになります。人間の骨格は通常約206個の骨で構成されています。そのほとんどが他の骨と連結して関節をつくっています。

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骨格の重量は体重の約5分の1を占めていて、構成成分はカルシウムやリンなどの無機質とコラーゲンなどの有機質とで構成されています。

骨格の役割は大きくわけて5つあります。

1.カラダを支える
2.内部の臓器を保護する
3.筋肉の収縮とともに運動する
4.血球をつくる
5.カルシウムなどを蓄えて、身体のミネラルバランスを調整する

骨の中では、骨を作る骨芽細胞と古くなった骨を壊す破骨細胞が常にせめぎ合い新しく作りかえられています。骨が成長し、骨折しても再びくっつくのは骨芽細胞が適切に働いているからで、もし破骨細胞の方が優勢な場合、骨粗しょう症になってしまいます。

 

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セラピックピラティスツールArcus アーカス

骨の形成の方法は大きくわけて2種類、膜性骨化による石灰化による骨化と、軟骨性骨化(軟骨内骨化)があり 骨の形成(骨化)には、成長ホルモンが大きく関与しています。ホルモンが関与しているということは、ホルモンの分泌を左右している自律神経が作用に関連しているということになってきます。

そしてその自律神経を効果的に安定させるのは、やはり運動が一番身近な方法と言えると思います。また、骨の役割のひとつである、カルシウムやリンなどを蓄え、 必要なときに放出される仕組みの中でも 副甲状腺ホルモンなどの作用が働くため運動による自律神経の調整は骨粗しょう症などへの影響も 大きいことがわかります。

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ほとんどの骨が関節を形成しており 関節を安定させるのは筋肉だと考えると、筋力の維持や安定は身体を支える骨の役割にとても重要だということがわかります。ピラティスではよく「骨を感じて意識する」ことで 身体のポジションがより定まり、ムーブメントがスムーズに行なうことができます。骨の役割や運動効果をしっかり感じることが、 ピラティスをよりスムーズにしていくことに繋がります。


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骨を大事にするピラティスでカラダをしっかり整えていきたいですね!

ピラティススタジオ カラーズ大阪


バレエのための身体づくり

こんにちは。

カラーズのトレーナーがピラティスなどのボディワークをいつも勉強させていただいている先生方(ニューヨークシティバレエの代表フィジカルセラピストMarika Molnar 先生・アメリカンバレエシアタープリンシパル ロベルトボッレ氏のコンディショニングを担当するPino Carbone先生・筋膜のスペシャリストElizabeth Larkam先生)のプログラムをスタジオでは体系化して身体づくりの為のメソッドとしてお伝えしています。

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バレエを指導している多くの方はバレエの経験者なのではないでしょうか?教えるときに「どうしてこれができないのだろう」「伝えたいことがうまく伝わらない」「なぜこうなるのだろう」と悩んでいませんか。

また解決方法として、「私の時はこうやってみた」「こうやるといいと習った」「繰り返すことでできるようになってきた」など経験から解決策を見出す方も多いのではないでしょうか。しかし昔と今のバレエでは、求められる要素が変わっています。

昔よりピルエットの回転数は増え、アクロバティックなパも繰り込まれることが増えました。またクラシックバレエのダンサーがコンテンポラリーダンスを踊ることも増えました。基礎となる身体の「強さ」と「リラックス」が昔よりも必要とされています。

ニューヨークシティバレエでは、身体のトレーニングやケアに「TYE4 タイフォー」「Parasetter パラセッター」「MINIS」が使われています

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ニューヨークシティバレエでのパラセッタークラス
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元バレエダンサーのピノ氏が開発した「マスターストレッチ」は、元々はリハビリを目的に考案されました。ジャイロトニックのマシン開発にも携わったピノ氏はその豊かな発想力からバレリーナに必要な「柔軟性」「筋力」「コントロール力」を短時間でトレーニングできるよう様々なツールを開発してきました。バレエスタジオで取り入れやすいようにと考えられた「マスターストレッチ」は足に装着してバーを使って行えます。15分で変化は歴然。一人一人の体に合わせて行うことで怪我を未然に防ぎ、踊りやすい体づくりを行なっていきます。

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この「ProArch プロアーチ」もピノ氏が開発した足から股関節までのアライメント調整メソッドです。見た目や名前から足の甲をだすツールだと思われがちなプロアーチですが、本来は足や脚のアライメントを整えてくれるのが最大の特徴です。足底をニュートラルな状態に戻すので、もちろん甲の柔軟性も高める効果もあります。どんなに柔らかい人でも必ず硬い部分があり、それが怪我や脚のラインがくずれてしまっている原因ですがそれらをしっかり緩めてくれます。その結果として、・怪我を防ぐ・脚のラインを美しく・軸が定まりすくなる という効果がたった5分程で出すことが可能なツールです。

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コンディショニングマシン「Pegasus」でトレーニングするロベルトボッレ氏


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最近では、トレーニングを行うバレエ教室が増えできました。バレエレッスンの前のウォームアップにトレーニングをしたり、バレエレッスンにトレーニング要素を取り入れたりと。その多くはバレエの先生がトレーニングの先生として指導されます。海外のバレエ団では、「技術を磨く先生」と「身体を見てトレーニングをするトレーナー」は異なります。日本でもスケートやスキーまたは野球やサッカーなどスポーツでも役割はしっかりとわかれています。

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身体を鍛えるためには時には「バレエ」の動きとは逆の動作が必要なことがあります。例えばターンアウト。ターンアウトばかり行なっていることで、ターンアウトに必要な筋肉が過度に緊張しており、理想的なターンアウトが行えなくなっているケース。これはレッスンを繰り返していても改善せず、筋肉を緩めること、正しいポジションに戻すこと、正しい位置で関節を支えられる筋肉を呼び起こすこと、その筋肉をトレーニングしていくこと。と順序を立てたトレーニングが必要です。

ピラティスマスターのお一人であるエリザベス ラーカム先生は筋膜という概念をトレーニングにとりいれコンディションの向上に繋げています。
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カラーズでは、一人でも多くの方がバレエを楽しんで踊れるように身体づくりからサポートさせていただきます!
マスターストレッチやピラティスの指導者資格取得コースも開講してますので、ご興味ある方はご連絡ください。

 

ピラティススタジオ カラーズ大阪

 


自宅でもできるミニボールとセラバンドを使ったピラティス

こんにちは。トレーナー荻原です。

「ミニボール」と呼ばれるトレーニング用のゴムボールと、ピラティス以外の一般的なトレーニングでも多用されることの多いゴムバンドのひとつ「セラバンド」を使用した自宅でもできるピラティスを学べる講座を開催しました!

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ピラティスは様々な専用マシンを使用します。代表的なものに「リフォーマー」や「チェア」「バレル」などがありますが、どれもサイズが大きくご自宅に手軽に取り入れるというのはなかなか難しいかもしれません。

今回使用した「ミニボール」「セラバンド」はそんなピラティス専用マシンがなくてもトレーニングの効果を発揮することができる優秀アイテム。持ち歩くこともできるくらい軽量のため海外旅行などの旅先でのセルフケアアイテムとしてもとても便利に使用できます。

例えば悩んでいる方の多い猫背。デスクワークなどでずっと同じ姿勢でいることで背中が丸くなってしまっていると肩こりや頭痛を引き起こします。そしてもう一つ姿勢の悩みで多いのが反り腰。お腹の力が抜けてお尻を突き出すような形で腰を必用以上に反ってしまったまま立ち仕事や歩行などを繰り返していると腰部に主だるさが表れ、ひどくなると腰痛を引き起こします。

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そんな時にミニボールを使用して効率的にリリースをして、本来あるべき位置に肋骨を戻していくと呼吸も楽になり姿勢が本来の理想的な居場所に戻りやすくなります。

猫背の方は背中の肩甲骨の間にボールを入れて仰向けに。そこから肋骨や胸鎖関節の動きをイメージしながらカールアップをしていくことで過度な肋骨の開きすぎを抑え、肋骨の本来の動きの基本である上方回旋と下方回旋の動きをスムーズに誘発し、血流の向上とともに可動域の改善を目指すことができます。

反り腰の方はお尻にある尾てい骨の上にある仙骨(仙腸関節)の部分にボールを置いて仰向けになることで腰部のリリース、それと同時に反り腰の原因となっている股関節のインナーマッスル大腰筋をストレッチして腰の緊張を緩和し過度な背骨のS字カーブを緩やかにしていきます。

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また、姿勢の維持には肩関節や股関節などにある関節を安定させる筋肉群を活性化させることが必須となりますが、セラバンドはそんな安定のための筋肉群へ最も効果的にアプローチができるツールです。

例えば姿勢の改善はもとより肩こりの改善、ほっそりとした二の腕をつくるために最も必要なのは肩のローテーターカフ(回旋筋腱板)をしっかり働かせることが最低条件になります。セラバンドを使用した上腕を腕の付け根からしっかりと外側に回していくトレーニングは地味ですがとても効果が高いトレーニングです。

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大きな負荷がしっかりとかかるようなトレーニングとは一味違うミニボールとセラバンドを使用したトレーニングは、自分自身の身体の統制力を必用としながら骨や関節、筋肉の繋がりに適切な負荷を与えることができるため、集中力を高めた状態でのトレーニングが可能です。そのため終わったあとの心と体のすっきり感はピラティスの大きなマシンを使用した時とは一味異なりとても丁寧に自分の体と向き合った気持ちよい感覚が起こるのが楽しいです。

カラーズのお客様も家で手軽に使用できるピラティスアイテムとして取り入れられる方もとても多いです!

この気持ちよさと姿勢が整っていく感覚を味わっていただけるようにレッスンの中でもお伝えしていきます。おうちでできるように覚えて帰りたい!というご要望は担当トレーナーに気軽にお伝えいただければと思っています。

ピラティススタジオ カラーズ大阪


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