ブログ
血液が多く作られるところを意識的に動かす
こんにちは。トレーナー嶋です。
血液はどこでつくられているかご存じですか?
私たちの体内を循環している血液は「骨髄」というところで作られています。
では「骨髄」ってどこにあるのでしょう・・?
骨髄とは骨の髄、つまり骨の中心部のことで、太い骨の中にあり
血液を作ってくれているのです。
そして、3か月という月日をかけて私たちの全身の血液は入れ替わるといわれています。
つまりこの身体の中の「太い骨」をしっかり動かすことで、血液はより多く作られるのです。
成人では以下の部分が代表的な部分としてあげられます。
「頭がい骨・肋骨・胸骨・大腿骨・上腕骨」
そして高齢になるとその部分が少なくなり、
「大腿骨と上腕骨」でしか作られないとも言われているのです。
なので高齢の方はこの脚の骨と腕の骨をしっかり動かすことが
身体の内側の健康へとつながります。
身体のいろんな場所で血液はつくられていますが、
上にあげた骨の部分の中で最近気になるのが腕の力が弱い方。
日常で腕を使う動作は、便利な世の中になっている分とても少なくなっていますね。
雑巾がけをしたり、重たい荷物を持つことも少なく、子育てを終えた方は子供を
抱きかかえたりすることもなくなり、パソコンを使うことが増えたり・・・と
どんどん腕の筋力は落ちていきます。
腕の筋肉をしっかり使うということは、腕の支える力が背中の筋肉ともつながり
背面への強化へとつながっていったり、肩関節や、肩甲骨の安定へとつながります。
そうすることで姿勢の改善や、肩こりへの改善へとつながります。
普段の生活の中で腕を使うという動作はとても少なくなっていますが、
上腕骨、つまり腕の骨をしっかり動かし使うということは、上半身での血液の生成にも
大きな役割を果たしているのです。
自分の体重くらいの重さは自分の腕でしっかりと支えれるようにしていきたいですね。

ピラティススタジオ カラーズ大阪
こちらの記事もおすすめ
-
Arcusピラティスブログ
腕の使い方と背骨の柔軟性
こんにちは。トレーナー山口です。 脳とピラティスの研究を長年つづけているTrent McEntire氏が開発したピラティスマシンで使用する 「Arcus Bar アーカスバー」というセラピックピラティスツールをカラーズではプライベートレッスンで使用しています。 Arcus barは弓型で手にフィットする形状となっており、なめらかな曲線があることで親指を力ませずに持つことができます。そしてバーの曲線 […]
続きを読む
-
Parasetterピラティスブログ
Parasetter® パラセッター 購入
【 Parasetter ® 】パラセッター Parasetterは、Parasympathetic-副交感神経- が名前の由来となっています。トレーニングの効果を最大限に引き出す為には、交感神経と副交感神経のバランスを整えることがカギとなってきます。多くの場合、身体と心が緊張状態で交感神経が優位でリラックスできる時間がとられていません。 リラックスした時間をとり身体の緊張をほどく為に、2つの山型 […]
続きを読む