ブログ
こんにちは。
トレーナー嶋です。
先日「運動と循環」「冷えと代謝の仕組み」の二本立てセミナーが開催されました。
運動をする上で非常に大切な「循環」
みなさんは運動をすると、身体の中の循環、つまり血液やホルモンにはどのような
作用がおきていると思いますか?
どうして「身体を鍛えると疾病を予防できる」と言われるのでしょうか・・・?
様々な言われがありますが、その一つにあげられるのが「循環」が及ぼす効果です。
この仕組みが私たちの身体の健康をつかさどっています。
細胞の一つ一つをつないでいるのが血管です。
血液が流れることで一緒に体内を流れるホルモン。
血液の流れが悪いと当然ホルモンも全身へいきわたらなくなります。
つまり身体の中でうまく「循環」ができていない状態となります。
体内でいい血液がつくられていても流れなければ意味がありません・・・。
ポイントはしっかりと血液を「流す」ということ。
その血液を流すためには自律神経が働くことが必要になります。
息を吸えば交感神経が優位に働き血管は収縮し血圧があがります。
逆に息を吐くと副交感神経が優位に働き血管は弛緩し血圧は下がります。
そんな風に私たちの身体は呼吸をし、自律神経が働き、血液が流れる
という風に常に循環を繰り返しているのです。

交感神経と副交感神経のどちらかが上がれば下がろうとする作用がある自律神経。
この作用を繰り返していくことでどちらかに傾きっぱなしで錆びついて動き
にくくなったやじろべいの中心は動き出し徐々に動きがスムーズになり、
バランスがとりやすくなっていきます。
これが運動習慣の大きなメリットです。
自律神経のバランスが整うことで、体内の循環も上がります。
血流量が増えると血圧が上昇するだけでなく、血管内の流れも上昇します。
血液が流れるということは・・・
ホルモンは全身へ流れ、老廃物は流れ身体の外へ排出されやすくなり、
免疫に関する細胞にもいい影響を与えてくれます。
しっかり流し循環させるということが大切ですね。
まだまだ興味深い内容がたくさんの今回のセミナー。
運動習慣を身につけるのは見た目だけでなく身体の内側から健康になる第一歩ですね。
ピラティススタジオ カラーズ大阪
こちらの記事もおすすめ
-
コンディショニングピラティスマスターストレッチ
ピラティスで柔軟性を高め美しい姿勢に
こんにちは。トレーナー矢羽田です。 ピラティスの特徴として、カラダの大きな筋肉を意識するよりも一つ一つの小さな筋肉を意識しながら動かしていき細かい筋肉を鍛えるということがあります。 「身体の再教育」と言われるピラティスは、全身への意識をしっかりともち自分自身でコントロールしていくことで正確なムーブメントを行い体の機能を改善・強化していきます。 カラダは、関節の可動と筋肉の収縮により「動く」ことがで […]
続きを読む
-
コンディショニングピラティスマスターストレッチ
姿勢改善-頭の位置を整えよう!
こんにちは。トレーナー矢羽田です。 最近のプライベートレッスンでは、頭の位置はどこが正しいですか??という質問をよくいただきます。多くの方がアゴの引きすぎや猫背などで心地良い姿勢を保てなくなっています。 頭の位置が下がっていることは、バストが下がることや猫背・身長が低く見える原因とも関りがあります。 ↑ のイラストのように頭の位置は首や頭だけの問題でなく、足や骨盤・胸椎など全身の連鎖を見ていかない […]
続きを読む