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筋膜の構造から身体を知る
こんにちは。トレーナー嶋です。
先日アメリカから来日したロルファーの創始者アイダ・ロルフ氏から直接教えを得、
アナトミートレインの著者であるトーマスマイヤース先生のセミナーを3日間東京で受講してきました!

アナトミートレインとは体中に張り巡らされた「筋・筋膜」の網を通して、姿勢や動作の安定が
どのように得られていくのかを解明する理論です。
身体の中の筋肉は単体ではなくすべてがつながりがあり、そのつながりによって
引き起こされる身体への影響などを学んできました。
1日目は筋・筋膜の理論や性質身体でのつながりを学び、2日目、3日目は初日の筋膜の理論を
踏まえ、実際に筋膜をゆるめていくというリリーステクニックを中心に実技を行ってきました。
繊細な指先の感覚や身体の変化を感じる難しさを感じると共に、人の身体の神秘的な部分も
大きく実感することができました。
この3日間で身体はすべてつながりがあり、一部分だけをフォーカスしてその部分のみを
トレーニングするのではなくピラティスと同じように足の先から頭のてっぺんまで全身の意識や、
全身のつながりをつくっていくことがここちよい身体をつくりバランスの整った身体を
つくるということを筋膜の部分からも答え合わせさせてもらえたように思えます。
トーマスマイヤース先生も、何事も便利になりすぎている現代の生活の中でだんだんと
動かさなくなっていく身体に起きる「感覚や運動の記憶喪失」を起こさないためにも
動きの中で運動感覚を賢くしていくことがこれからのボディワークに携わる私たちの課題である
と言っていました。
筋膜の観点からもやはり身体のつながりのなかで動きを作ることは重要なことであることが
よりピラティスともつながりました。
まだまだ筋膜の世界も解明しきれていない部分はたくさんあり、これからの発展は私たち
トレーナーにとってもとても楽しみです!
ピラティススタジオ カラーズ大阪
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