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「姿勢維持に大切な呼吸」→呼吸との関係が大きい抗重力筋

「呼吸と姿勢」「運動と感覚」のセミナーを開催いたしました!

今回のテーマは「呼吸と姿勢」についてのお話をさせていただきます。
なぜ呼吸をするのか?

基本的なことですが大きな目的は二つ。
☆ 体内に入る栄養素をエネルギーに変換するため
☆ 二酸化炭素(炭酸)を出して老廃物を排出しガス交換を行うこと

しっかりと二酸化炭素を排出しなければ体内に
「炭酸がのこってしまう=酸が体内に溜まっていく」ことになってしまうので
身体が疲れやすかったり免疫力が低下してしまうことへとつながってしまうのです。

ここでポイントになるのが呼吸のバランス。呼吸相ともいわれ理想的な呼吸の割合です。
「吸う1に対して吐く2」

しっかりと吐くことが重要で吐くことで体内のガス交換がスムーズに行われます。
呼吸をするときに働いている筋肉は、正しい姿勢を作る筋肉と共通しています。

なので正しい姿勢をきちんと取れる人はきちんと呼吸ができていることへとつながるのです。

一見関係なさそうなお尻の筋肉やふくらはぎの筋肉、太ももの筋肉も
呼吸と関係の深い抗重力筋です。

骨盤が前傾している人は交感神経が優位な人が多く吸う呼吸のほうが多い。
逆に骨盤が後傾している人は副交感神経が優位で吐く呼吸のほうが多いという
結果もでているそうです。

背骨も自律神経の通り道になっており、頸椎や仙骨からは副交感神経、
脊柱からは交感神経の指令がでているので「正しい姿勢で立つ」ということは
自律神経のバランスを整えること、呼吸を正しくし体内の栄養素をエネルギーに変換し
老廃物を排出しガス交換を行うことつまりは正しい呼吸をすることへとつながっていくのです。

ピラティスも呼吸を大事にしているメゾットです。
呼吸によってコアの筋肉をだだしく使うことも大切ですが、ムーブメントの中で正しい呼吸を
意識して取り入れていくことで、正しい姿勢を作る筋肉をつくり、自律神経のバランスを整えていくという
心と身体をつなぐ利にかなっているメソッドなんですね。

ムーブメント中だけにとどまらず、普段の無意識の呼吸の質をあげるためにも、
背骨や胸郭の柔軟性を上げること、しっかりと吐くことを心がけていきたいですね!

 

ピラティススタジオ カラーズ大阪

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