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こんにちは。トレーナの嶋です。
「身体とリンパについて」のセミナーと「マタニティケア」セミナーが
2本立てで開催されました。
今回は「身体とリンパについて」のセミナーをご紹介します。

全身に広がるリンパ管はリンパ節が約800個もあるといわれています。
リンパの流れが滞ると起こる「むくみ」。
リンパは体内のたんぱく質や老廃物、細菌やウイルス
そして脂肪・糖質・化学物質など体内でいらなくなったものを運んでくれます。
(むくみやすい人は脂肪・糖質・化学物質の余分なものが体内に多いともいわれていますよ)
リンパの流れは血液の流れよりもはるかにゆっくりでリンパ液が身体の中を一周して
心臓まで辿りつく時間は12時間から24時間とも言われており、
リンパが循環する要因として次のようなものがあげられます。
● 筋肉運動(骨格筋ポンプ)
● 呼吸(横隔膜ポンプ)
● 腸蠕動運動(内臓筋ポンプ)
● 外部からの刺激(リンパマッサージ)
リンパには皮膚の下を流れている「表在リンパ」とお腹や筋肉の奥にある
「深部リンパ」とがあり、表在リンパから深部リンパへと流れ最終的に心臓へ戻っていきます。
深部リンパの流すのに有効なのが
①筋肉運動 ②呼吸 ③腸蠕動運動 の3つです。
これら3つはピラティスでのコアの使い方や、呼吸が大きく関係しています。
ピラティスでの基本となる腹圧をかけお腹の深層筋を使うこと、
深い呼吸により横隔膜をうごかして動くことで滞りやすい深部リンパが流れやすくなるのです。
またリンパ節は関節付近に多くあり、
関節が動くことでリンパ節の働きも活発になります。
ピラティスで身体をしっかり動かしていくことは身体のコンディショニングにとどまらず、
リンパの流れを促しむくみの改善にもつながっていきます!
これから少しずつ寒くなり冷えやむくみが気になる季節。
生活にピラティスを取り入れてみませんか?
ピラティススタジオ カラーズ大阪
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