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「身体の緊張化」をピラティスでどうケアする?

こんにちは。トレーナー荻原です。

「女性のためのライフスキル」疲労とコンディショニングセミナーを開催しました。

年齢による身体の変化が気になっている方は多いと思います。疲れやすくなった、夜眠るのが難しくなった、ふとした時に身体に痛みを感じる、動きが鈍くなった気がする、などの症状は年齢を重ねていくとともに起こりやすい症状の一例です。

特に女性は生涯のなかでホルモンの分泌に目まぐるしく変化があるため、加齢による体質の変化が起こりやすいといわれています。

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そのホルモンバランスの変化によって起こる様々な症状のなかで、あまり知られていない症状として「身体の緊張化」というものがあります。

一般的に身体が緊張する(力が入る)のは、精神面での緊張や日常生活の癖による要因を疑うことが多いのですが、ホルモンの変化により身体の力を抜くことが難しくなっていたり、力が入っていることに気づけなくなってくることがあります。特に指先に力が入っている人やそれによって指の関節に痛みが起こったりうまく指を曲げることができなくなっている場合は加齢による緊張化の可能性が高いといわれています。

その他身体の緊張化による症状が起こりやすい身体の部位として、首や顎、そして眼などがあります。また身体の関節も硬くなりやすくなったり、筋肉については自分の力の入りやすいところにばかり力を入れてしまうというのが緊張化の特徴でもあります。

そんな緊張化の症状を軽減させるために必要なことは「呼吸」を重要視すること、そして硬くなった部分ではなくそのそばにある関節を適度な負荷で動かしてあげることです。

緊張化を起こしている人は肩などで呼吸をして、呼吸筋である横隔膜を十分に動かせていない方が多いです。それにより横隔膜と密接に関わっている大腰筋の機能不全を起こし、股関節の硬さを生んでしまいます。

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パラセッターワークショップ Parasetter

パラセッターの上で身体を安定させた状態で呼吸を誘導することで、背面側にある横隔膜まで活性化させ、呼吸筋を整えるだけではなく自律神経にもしっかりと作用しホルモン分泌をスムーズにしていきます。

また、カラーズのパーソナルメンテナンスレッスンの中で必ず行う「プレピラティス」というムーブメントは、身体の各部位の関節をきめ細やかに動かしていくことで血流やリンパなどの体液の循環を促し身体のエネルギーの流れを促進することで緊張化を取り除く助けとなっていきます。

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加齢による身体の変化に対応するために何よりも重要なポイントは、変化していく自分自身の身体を知りそれを受容しその症状に合った対処をしていくことです。

10年前に成功した方法がいま同じように成功する可能性を期待するより、その10年の間に起こった生活の中の変化、身体の変化、気持ちの変化、社会的変化、対人の変化によっていま必要なことをしっかりと見極めていくことが必要です。

カラーズのピラティスレッスンでは必ず動きの中で自感を促し、いまのご自身の状況を把握していただくために下記のチェックを行っていきます。

①力を入れる・緩める(どこに力が入る?どこの力が抜けない?を自覚する)

②動かす(どこが動いてどこが動かない?)

③体軸を立てる(どの条件でバランスを崩す?体幹の力が働かないと四肢の力は抜けない)

④構え(元の形に戻ることができるか?動作のあとに基本にもどることができなければ次の動作には映れない→メンタルにも影響する)

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加齢による身体の変化に対応するために必要な要素は、認知(捉え方、据え方)、呼吸(酸素と二酸化炭素のバランスはとれているか)、循環(流すことをしているか)の3つがカギとなります。その3つを同時に行うことができるピラティスは年齢とともに変わっていく自分の身体をケアすることのできるメソッドです。

毎日の体の変化ををしっかりと受け入れ、楽しい毎日を過ごすための一つの手段としてピラティスを一緒に活用していきましょう。

 

ピラティススタジオ カラーズ大阪


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